京都の五条坂で陶磁器製造を始めて、21世紀を迎えると創業88年になります。 この歩みの中で、一貫して流れるのは、伝統の中に絶えず新しさを求め 洗練された美を工夫すると言う事です。 春秋2回の京卸の見本市には何十点と新作を発表するなど、常に新品種の創作を 身上としてきました。又、手作りの良さを生かして、多品種少量生産体制で、 お客様に一品しかないという希少価値をお届けするよう努力してきました。 大きな流れの中で、88年はまだまだ序の口かも知れません。 これからも未知の陶芸美を開拓し続け、やがて来る100年、150年を迎えられる ように努力してまいります。